Department of Risk and Crisis Management for Aviation Technology
75 機の訓練機、135 名の教官を有するヒルズボロ・エアロアカデミーは、米国で 最も歴史のあるフライトスクールで、女性を含めた多くの卒業生たちが、世界中で活躍しています。
エアラインの航空機が離発着する神戸空港を中心に、高松空港・岡山空港などで国内訓練を行います。
TOEIC550点以上の英語力を修得した後、2年次に渡米し ヒルズボロ・エアロアカデミーで操縦訓練を行ないます。 下記の米国ライセンスをすべて取得した後に帰国し、2年次秋期から3年次春期にかけては神戸空港を中心に事業用操縦士資格及び計器飛行証明訓練を行います。 この訓練終了後、エアラインパイロットの副操縦士に必要な全てのライセンスが揃います。 3年秋期から大学に戻り、 4年にかけてマネジメント能力向上を図りながら、 総合能力向上を目指します。 また、模擬飛行装置を使って、 さまざまな状況下での訓練を実施し、 エアラインパイロットのエントリーレベルに必要な能力を身につけていきます。
FAA PPL(米国連邦航空局自家用操縦士)
FAA MR(米国連邦航空局多発機操縦資格)
JCAB PPL(国土交通省航空局自家用操縦士)
JCAB CPL(国土交通省航空局事業用操縦士)
JCAB MR(国土交通省航空局多発機操縦資格)
JCAB IR(国土交通省航空局計器飛行証明
航空無線通信士
航空英語レベル4
航空会社
大学院進学